GLAMPETIT KOH
「GLAMPETIT KOH」は自然に包まれて過ごせる一軒家。
都心から1時間半という好立地のプライベートリゾートで過ごす
魅力的な1日をご提案いたします
坂道を登ってたどり着くのは
ほっとする和風の一軒家。
家族そろってみんなで到着。
和室とつながるリビングは
ゆったりくつろげる空間。
荷解きの間にお子様達はさっそく遊ぶ。
ちょっと疲れた
お子様たちはお昼寝タイム。
その間にリビングでゆっくり過ごす。
夕食前に熱海温泉を堪能。
たっぷりの湯にゆったり浸かって
今日一日の疲れを癒して。
夕食は子供たちが喜ぶ
手巻き寿司をチョイス。
熱海の新鮮な海鮮を堪能。
眠くなった子供たちを
一足先に寝かしつけて、
少しだけうとうと・・・
ここからは仕切り直して
大人たちだけの語らい。
山の自然の静寂の中、
しっとりしたひとときを。
ふたりだけで過ごす
プライベートなリゾート滞在のはじまり。
豊かな自然に誘われ
早速散歩に出かければ、
マイナスイオンでリラックス。
あらためてリビングで一息。
コーヒーを淹れたり
早めにお酒を愉しみ始めたり。
ふたりだけで自由に過ごす時間。
予約時にふたりで選んだ
金目鯛のしゃぶしゃぶ。
出汁の豊かな風味に
特製ポン酢がよく合う。
ほろ酔い気分で
温泉に浸かって
しばし癒しのひとときを。
ルームウェアに着替え、
リラックスモードで
ふたりだけのバータイム。
買い出しからスタート。
みんなで相談しながら
今夜のおつまみや飲み物を。
到着したら
広々とした空間のリビングに
出迎えられる。
まずは部屋割りを決めよう。
早速布団を敷いて
いつでも寝られる準備を。
修学旅行のような
懐かしい気分。
早速ビールで乾杯。
みんなで料理をしながら
愉しい晩餐の幕開け。
テラスでの食事は、
暮れゆく景色を
眺めながらの
特別な体験。
じゅうじゅう焼ける音を愉しむ
バーベキューに
いつも以上にお酒が進みます
夜はこれから盛り上がります。
魅力的な空間で
記憶に残る瞬間を。
古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって、伊豆の来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰され、「延喜式神名帳」には「阿豆佐別神社」(アズサワケジンジャ)の名で記されております。
シェイクスピアの翻訳家としても有名な明治の文豪「坪内逍遙」が、大正9年から昭和10年に亡くなるまでの15年間を過ごした住居です。毎年2月28日の命日には、起雲閣で、逍遙を偲ぶ記念祭が行われます。
1919(大正8)年に別荘として築かれ、非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となる起雲閣。
日本一早咲きの梅、そして遅い紅葉で有名な熱海梅園内。明治19年に開園。樹齢100年を超える梅の古木を含め60品種・469本(令和2年11月現在 熱海市発表)あります。
境内は古来歌枕に名高い伊豆の雄山、古々比杜(子恋の杜)の一部で四万坪、海抜170m。伊豆の海、相模灘を一望の中に収め、遠くは御神火なびく大島が夢の様に浮かび、近くは初島が手に取るように眺められる景勝の地を占め、四季折々に御山を埋める彩る万樹百花に、渡り群れくる小鳥の鳴く音に心も洗われるばかりです。 熱海市発表)あります。
熱海でのジャカランダのはじまりは1990年(平成2年)。国際姉妹都市であるポルトガルのカスカイス市から贈られた2本の木から。世界三大花木の一つで、いまでは熱海の初夏を告げる花となりました。街路樹がジャカランダなのは温暖な熱海だからこそ。
相模の海に臨む「走り湯」は、日本でも珍しい横穴式源泉で、日本三大古泉の一つです。今から約1300年前に発見され、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から「走り湯」と名づけられました。
MOA美術館は、静岡県の温泉観光地・伊豆熱海の名所の一つで、メインロビーからの眺望は熱海随一の絶景です。国宝、重要文化財を含む約3500件の美術品を所蔵し、展覧会をはじめとした幅広い文化活動を展開しています。
熱海の名勝地、錦ヶ浦山頂にそびえたつ熱海城、 360度パノラマ景観が楽しめる天守閣展望台は熱海一の眺望ポイントです。城内は貴重な各種展示物や浮世絵秘画館など、見どころたくさん。春は桜の名所として知られ、夏は花火大会を天守閣より殿様気分で見物できます。
日本の都市公園100選指定公園。雄大な敷地内で四季折々の大自然をお愉しみいただけます。
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